仏様、宗祖弘法大師の教え、御本尊様の徳、亡き方への供養などを、五・七・五・七・七の和歌に節をつけたものです。自らがお唱えすることで功徳を得られ、心の支えとなります。
とふとくや つきのひかりの だいくうじくもらぬさきに いそげふだらく